FX口座には個人口座だけでなく、法人向けの口座も用意されています。
一般的に、それほど大きな取引をすると考えていなければ、十分個人口座だけを開設すれば問題はありません。

法人口座の特徴としては、個人口座にある「レバレッジの規制」が、法人口座にはないという事です。
個人口座ではレバレッジは、最大25倍までとされています。
規制がないと言うことは、25倍以上のレバレッジを設定して、FX取引が可能になっています。

FX会社 法人向け最大レバレッジ
みんなのFX 100倍
外為オンライン 200倍
LION FX 100倍
外為ジャパン 100倍
楽天FX 250倍
DMM FX 25倍

法人口座では100倍を超えるレバレッジが、ズラッと並んでいることが分かります。
個人口座の最大25倍と比べると、100倍でもかなり大きなレバレッジです。
少ない証拠金で始める事が出来ますが、法人でなければ申し込む事は出来ません。

大きなレバレッジを設定できると言うことは、大きな利益を生むことも可能ですが、損失が出たときも同じであると言うことを、頭に入れておく必要があると思います。

FXの法人口座を申し込む

法人口座の開設をすると言っても、個人口座とそれほど申し込みの流れには変わりはありません。

  • 口座開設ボタンをクリック
  • 法人ボタンをクリック
  • 申込フォームに必要事項入力
  • 必要書類の提出
  • 審査開始
  • 口座開設完了、ID・パスワードの発行
  • 取引資金の入金、取引開始

各FX会社のサイトから法人口座も開設する事が出来ます。
法人口座の申込フォームになっているか確認する必要 があります。

法人口座の必要書類

申し込みの流れはそれほど変わりませんが、法人口座を開設するには、法人である事を証明する必要があるので、提出書類が個人口座とは変わってきます。

  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明書
  • 代表者の本人確認書類
  • 取引責任(担当)者の本人確認書類
  • 出金先の金融機関口座情報
  • 外国為替証拠金取引口座設定約諾書 兼 確認書

上記の内容が、法人口座開設には必要になる書類になります。
登記簿謄本や印鑑証明書は、申し込みされる時期から決まった期間の間に発行された物しか有効ではありません。
だいたい3ヶ月~6ヶ月以内の書類になりますので、開設する事が決まってから用意されると大丈夫です。

取引責任者の方が外国籍でも開設は出来ますが、本人確認書類が少し変わります。
「外国人登録証明書」「在留カード」「特別永住者証明書」の提出になります。