FXを初めてされる方がまず最初にする事は、FX口座を開設することになります。
FX口座にお金を入金して、そのお金を軍資金として通過の売買をする事になります。

口座開設するにはFX業者を選びますが、数十社の中から自分に合ったFX業者を選ぶのは迷う方も多いです。
確かに、それぞれのFX業者で特徴は微妙に違っていますが、最近ではどこを選んでも不利になるような事はほとんどないと言って良いぐらいです。

それでも、自分には合わないと思うFX業者も出てきてくることもあります。

FX会社の選ぶポイントとオススメ

FX会社やFX口座を選ぶ際に、抑えておきたいポイントがあります。

  • スプレッドが狭い
  • 約定力が高い
  • 取引可能通貨ペアがある
  • 取引ツールの使いやすさ

スプレッド

現在のFX業者の多くは、取引する際の手数料や口座維持費などは「無料」にしている事が一般的です。
実質的な手数料に当たるのが、スプレッドと言われる買値と売値の差です。

この差が狭いほど、実質的な手数料が抑える事が出来るので、余計な資金が必要にならなくなります。
ですが、米ドル/円やユーロ/円など主要な通貨ペアなどでは、各社それほどスプレッドには差が無くなってきています。

もし取引したい通過ペアでスプレッドに違いがあれば、選ぶ1つの材料にしても良いでしょう。

約定力

約定力と言うのは、表示されているレートで注文が成立出来るかという事です。
約定力が高いと表示されているレートで約定しやすく、約定力が低いとなると、スリッページと言われる表示されているレートからズレて約定してしまう可能性が高くなります。

約定力があまりにも低いFX会社は、有名な会社ではないですので、あまり心配する事はないかもしれません。

通過ペア

初心者の方が初めてFX取引する場合、メジャー通貨を選択される事になることが大半でしょう。
その場合は、ほとんどのFX会社で取り扱いされているので、心配する事はないです。

マイナー通貨を選択したい方は、その通貨を扱っているFX会社を選ばないと、FX取引は出来ません。

取引ツール

売買する時には各社の取引ツールを利用することになります。
パソコンだけでなく、スマホのアプリを利用して取引もするようになるはずです。

外出先でも利用しやすいアプリの使い勝手など、確認されると良いと思います。

それでも多くあるFX会社を選ぶのには迷う事になるはずです。
そういった時は、有名で取引高の多いFX会社を選ぶと良いです。
例えば、取引高世界No.1を競い合っている「DMM FX」と「GMOクリック証券」や、「外為オンライン」などが挙げられます。

それ以外のFX会社でも勝っている部分や、自分には使いやすいFX会社はあるはずです。
口座はいくつ作っても良く、万が一のシステム障害や使いやすさを比べる為にも、3~5社ほど作って良いと思います。

FX口座開設の流れ

FX会社選びが終わると、実際にFX口座を開設する流れになります。
大まかな流れとして以下のようになります。

  • 1.各FX会社サイトから口座申し込み
  • 2.本人確認書類の提出
  • 3.ログインID・パスワードが届く
  • 4.口座に入金
  • 5.取引開始

FXのサイトから申し込む事が可能ですので、「口座開設ボタン」をクリックし、氏名や住所など必要事項を入力することになります。
本人確認書類の提出も郵送ではなく、パソコンやスマホからアップロードしたりメールで提出すると、素早く口座開設出来ます。

ログイン情報が書かれている書類は、FX会社から郵送されていきますが、本人が受け取るようになっています。
本人限定受取郵便では郵便窓口に出向く必要があり、郵送の通知書よ本人確認書類とハンコが必要になります。

口座に入金すのはネットバンキングを利用すると、FX口座に入金がすぐに反映されるので、大変便利です。
ATMから入金出来ますが、反映されるまでに少し時間がかかる事を覚えておきましょう。