人気のあるFXですが、全てがメリットばかりでないのは確かです。
メリットばかりでは世界中の皆さんが手を出しているはずですが、リスクが出てくるFXのデメリットがあるから、なかなかFXをする事に踏み込めない方々も多いです。

FXでどのようなデメリットがあり、どのように対策すればデメリットの被害を少なくできるのか解説します。

レバレッジによるデメリット

FXの最大の魅力とも言えるのが「大きなレバレッジ」をかける事が出来ると言えます。
レバレッジによって少ない資金で始めることが出来て、大きな利益を生む事が出来るメリットがありますが、一歩間違えればデメリットに働いてしまうことになります。

現在、FXのレバレッジは最大25倍まで可能です。
レバレッジ1倍で出る利益が最大で25倍までになりますが、反対に損が生じた場合も25倍の損となります。
大きな損害を生まない様に、FXではマージンコールやロスカットという対策がされています。

それでも損が生じますので、FXの注文方法で自分がカバー出来る損害までで、自動的に売買出来る方法もあります。

24時間取引によるデメリット

FXは日本だけが対象ではなく、世界中の市場で世界通貨が取引されています。
ですので、24時間どこかの市場が動いていることにります。

この24時間売買も出来るとメリットでも挙げましたが、これもデメリットになる事もあります。

株などの取引は基本的は日中の取引となり、夕方には取引は終了しています。
夜間の取引もされているFXでは、日本のトレーダーが寝ている間も、通貨の変動が常に起きています。

この事が気になり、夜間や仕事中などでも為替レートの動きが気になり、生活リズムに支障が出てしまう方もいます。

気になってしまう方は、レバレッジを低くする事や余裕のある資金でFX運営していく様にされた方が良いです。
ギリギリの状態でFXをする事は、意外と上手くいかない事に働く場合が多いです。

世界情勢の動きに敏感

世界同時株安など聞かれたことがあるはずで、FXだけが世界情勢に敏感に動くとは言えません。
世界中では戦争やテロなどが常に起きていますし、自然災害も急に起きる事もあります。

状況などにもよりますが、日本株などに影響が出てくる事は少ない場合が多いです。
しかし、世界で同じ相場で取引されているFXでは、その通貨での影響をそのまま受ける事になります。
急な世界情勢の下降の動きについていけないと、大きな損害に繋がる事もあります。

ですが、為替の下降だけで損害にならないのもFXの特徴です。
FXは売りと言われる「ショート」から入る事が出来るので、下落傾向の通貨を狙って利益を出すことも出来ます。

手軽に始められるデメリット

手軽に始められると言うとメリットに聞こえそうですが、デメリットと捉える事も出来ます。

手軽で少額から始める事も可能なFXで、誰でも利益を出す事が可能とは言えません。
株などの銘柄選びなどはありませんが、勉強不足で高額なムチャな売買で損を出してしまう方も多いのも事実です。

FXに慣れるまでは、少額・低レバレッジや馴染み深い通貨で取引を重ねてから、利益を本格的に追求する形が無難と言えます。