まだFXなど為替取引をされたことがない方では、いきなり「2wayプライスとは?」と聞かれても説明出来ない方が大半だと思います。
しかし、意外にも2wayプライスは知らず知らずの内に、FXをされたことがない方でも見かけられたことがあるはずです。

ニュース番組の途中などで「現在の為替の状況はどうでしょう?」などで紹介される「1ドル=105.55ー105.60円」など、通貨の買いと売りの両方を同時に表示することを、2wayプライスと言います。

ネット環境が整う前では、電話での注文などが主流で、金融機関が輸出企業などに実際のレートより不利なレートで取引を行うことがあり、透明性に欠けていた時代がありました。
そういった業者などを排除するために、通貨を買いたい方・売りたい方のどちら側にも、2通りの価格を表示して透明性を保護しているわけになります。

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買値と売値

上で書いた「1ドル=105.55ー105.60円」の2wayプライスは、「買値」と「売値」に分けることが出来ます。
FX会社など価格を提示する側が、「1ドル=105.55円で買います」と左側に表示している価格を「買値」、「1ドル=105.60円で売ります」と右側に表示している価格を「売値」と言います。
FXの注文画面を見ると左側に表示される買値には「Bid」、右側に表示される売値には「Ask」と書かれています。

ここで注意したいのが、買値だからと言って左側で通貨を買うのは間違いになります。
投資家側などからすると反対で、左側の買値(Bid)は売り注文を出す場合で、右側の売値(Ask)は買い注文ということになります。

このような間違いを起こす方はいないと思いますが、左側の表示価格の方が低いから「左で買おう」と思ってクリックすると、実際には売りポジションを持っていたなどは注意してください。
売値・買値と書きましたが、実際には投資家側に分かりやすいように、「左には売り(Bid)」「右には買い(Ask)」と投資家目線で書かれているのが通常です。

dmmfxの注文画面
上の画像はDMM FXのストリーミング注文画面になります。

2wayプライスの差がスプレッド

2wayプライスには差があることが分かると思います。
FXの注文画面でも、BidとAskの間に「0.3」や「0.7」などと書かれていると思いますが、これは「スプレッド」と言われるものです。
BidとAskの差であるスプレッドが、FX会社への手数料みたいなもので、投資家の取引コストになります。

スプレッドは、同じ通貨ペアでもFX会社によって違いますし、同じFX会社でも通貨ペアでも違います。
スプレッドが狭いとされているFX会社でも、投資家が取り引きしたい通貨ペアでは、他のFX会社と比べると広かったりします。
FX会社によって、得意不得意があるので、特にマイナー通貨などでは注意した方が良いです。